昨日一日あいてしまいました…
疲れでくたばって寝てしまっていたようで(苦笑)
氷も大量に作ったのに一杯も飲まずじまいとは…無念…
本日は昼まで寝て、今までダラダラ。
音楽で起動です!
昨日今日と聴いている氷室恭介のシングルズです。
1995年に発売されたベストアルバムで、ソロデビュー曲であるANGELやSUMMER GAME、JEALOUSYなどのヒットシングルを網羅。
個人的なお気に入りであるLOVER’S DAY、私的音楽史の中で現在でも好きな曲として聴いているKISS ME、当時の最新曲であるVIRGIN BEATなど。
以前に発売されているベストアルバムのMASTER PIECE #12とかぶっている曲も多いですが、別アレンジなのでよしとしましょう!
ファンの方には怒られそうですが、私は氷室恭介はアルバム曲よりシングル曲のクオリティが数段高いイメージで、ベストでこそ輝くイメージです。
アルバム曲は味わい深いものも多く、良曲も多いのですが聴き込まないと良さがわからないというか、初見のパンチにかけるというか(苦笑)
このアルバムは新品で購入した氷室恭介の最初のアルバムで、そのためもあり印象に強く残っています。
ボーリング場に遊びに行ったときに流れていたKISS MEのビデオのかっこよさにしびれた思い出が(笑)
原色を印象的に多用し、無機質な情景に投影する形での表現は今見ても素晴らしい出来です。
若干カッコつけすぎの感じはしますがこれでいいんです!(笑)
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