私の趣味であるゲーム。
最近はモンスターハンターフロンティアG8とデモンズソウルの二本をプレイしていました。
ですが先日左手の人差し指を仕事で負傷、そのためキー操作をすると激痛で身悶えるハメに…
1cm四方くらいで皮がなくなり、肉もわずかにもっていかれてるので完治はしばらくかかりそうです(苦笑)
そのため手を使わない映画鑑賞がハヤリになっています!
そして今回のレッド。
本当は以前購入したレッドの続編であるリターンズを鑑賞するつもりでしたが、今作の記憶があまりなかったのでこちらから!
監督:
ロベルト・シュヴェンケ
キャスト:
ブルース・ウィリス
モーガン・フリーマン
ジョン・マルコビッチ
ヘレン・ミレン
メアリー=ルイーズ・パーカー
キャッチコピーは”若造よ、かかってきやがれ!”(笑)
2010年の作品で、年金生活を送る元CIAエージェントである主人公が導入部を経て突然謎の集団に襲撃されるところから始まります。
連中の素性と目的を探るため元上司や同僚を訪ねて情報を集めていき、敵はかつての古巣のCIAと判明。
そして全貌を現す真実とは!?
とかなんとかいっても痛快アクションエンターテイメントで、深く考えなくても十分楽しむことはできます。
今作にはヒロインとして主人公の年金担当者が登場しますが、その振り回されっぷりも見所でしょうか(笑)
現役バリバリの若手エージェントと、現役引退の年金エージェントの対決という作品です。
年寄りの冷や水ではなく、老いて一線を退いてなお現役をしのぐ能力…
こんな年のとり方もいいですね!
…争いごとは御免ですが(笑)
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