名前はNo.3。
由来は、会社の住所であるロンドンのセントジェームスストリートの3番地から来ています。
創業300年の老舗で、現在もイギリスの王室御用達を受けています。
ちなみにこの会社、ベリー・ブラザース・アンド・ラッド社はワイン商なんです。
そして目を引くボトルデザイン!
CDのジャケ買いのようにボトルのデザインだけで買ったんですね。実は(苦笑)
鍵のレリーフがかっこいい!
これは会社の応接室の鍵を模しているとか…
とはいえ酒で重要なのは入れ物ではなく中身の味です!
結果から言うと、一口でレギュラー入り!
香りは力強く華やかで、なにより驚いたのはその味ですね。
スパイシーな雰囲気もありつつ、カルモダンなどのボタニカルが強烈に訴えかけてきます!
我が家のものでは最も味の主張が強いように感じます。
…最近ウイスキーの量が減ったなあ…(苦笑)
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