ヴォーカルチェンジ後の二枚目。移籍後初の作品ですね。
今回も超速の楽器隊は健在で、すさまじい疾走感を味わえます。
作風は前作に引き続きバラエティに富んだ内容で、ハイスピード中心ですがローやミドルもありバランスはいいと思います。
ですが前作を超える内容ではないような気がします。
あくまで個人的にですが、耳に残る曲が少ないと感じます。
INHUMAN RAMPAGEのThrough The Fire And Flamesや、THE POWER WITHINのSeasonsなどは最高だったんですが…
もう少し聴きこんでみましょう!
しかし国内盤のみボーナストラック6曲とDVDが付いてくるのは反則です(笑)
この曲は好きですね!
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