1940年代のビバップやその後のハードバップでも定番のスタンダードの曲であるチュニジアの夜。1960年のレコーディングです。
近作のアートブレイキーもハードなドラミングで聴くものを魅了します。
まさに打楽器の嵐!
そこからのソロセクションはしびれます!!
ですが、おそらくこの曲になると、ジャズを聴く耳を鍛えていないと何がいいのかわからないかもしれません(苦笑)
そのうちページを設けるつもりですが、ジャズは頑張って聴く練習をしないと膨大なジャンルを聴くことはできないと思います。
マイルスデイビスやビルエバンスなら初心者でも心地よく聴くことができますが、買ってみたものの?というアルバムも絶対にあります。
そういうアルバムは、きっちり向き合って頑張って聴いているとよくなってきて、聴くことのできる音楽の幅が広がります。
それで無理なら合わないということです。
このアルバムはSO TIREDやYAMAなどは聴きやすいと思います。
ですがA NIGHT IN TUNISIA!
古今東西、さまざまなミュージシャンがカバーをし、歌詞も付けられてヴォーカル曲としても歌われている名曲です。
正直私も初めて聴いたときは?でした(笑)
本日CD到着(^O^)/
TIME OUTも同時に来ました。
聴きながらiPhoneに入れて通勤最中にも聴けるようにしよっと!
お勧めなかなか最高です♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
思わず買ってしまいましたやんσ(^_^;)