ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

純米焼酎 白岳・しろ

とうとう二月も終了となりました。
いよいよ春の足音も聞こえてきそうな三月。
今年度も最終月となり、様々な会社で決算となります。
この長引くコロナ禍で赤字のところも多いですね…

今回、近鉄が従業員の600人削減を打ち出しました。
年配管理職の早期退職と、新入社員の採用抑制の二本柱のようです。
今後は我々も他人事とは言えなくなってくるのでしょうね…

辛いところです…

さて、暗い話題はこの辺で、今日は超絶珍しく焼酎です。
今回は友人…と言ってもひとまわり以上年上の立場的には部下になるのですが、一度試してほしいと勧められたのがこのしろです。

普段からクセのないものから強烈なものまで、ウイスキー・カクテル・リキュールを飲んでいるので、実際のところ飲めないお酒はないと思われます(苦笑)

そして最近は日本酒とワインも飲むようになり、幅が広がりました。

今回のしろは熊本県の人吉市にある、創業明治33年の高橋酒造で製造されている米焼酎で、度数も25度と手ごろな感じです。

焼酎なので蒸留酒に分類され、醸造酒より日持ちもするのでゆっくり楽しめます。

製造工程は他の蒸留酒と同じように作られますが、ウイスキーの麦やブランデーの葡萄の代わりに米を使っている感じでしょうか。

正直焼酎は専門外であまり詳しくはないのですが…

実際に飲んでみると雑味がなく、日本酒のような強い香りもありません。
飲み口はふっくらと米を感じられるものの、度数の違いはあれどウォッカのように強烈なアルコール感が残ることもなく後味スッキリです。

クセの強い酒に慣れてしまうとややパンチが弱く感じるやもしれませんが、食事の邪魔をしないという点でプラスです。

今までは豆腐や刺身には日本酒を合わせていましたが、このしろのほうが合うと感じます。

これは食中酒として一本常備したいと思いました!

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