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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: 音楽

第六回 六弦アリス

ほんとにもういきなり暑くなりすぎです。
かと思えば梅雨に突入。
しかし沖縄は梅雨明けとかなんとか…
ほんとに最近は気象がおかしくなっているように感じます。

さて、今回はお気に入り音楽紹介の第六回。
バンドではありませんが、二人組の同人音楽ユニットである六弦アリスです。

メインコンポーザーで作詞・作曲・編曲・デザインなどを手掛ける六弦A助と作詞・作曲・ヴォーカル、企画や経理を担当する櫻井アンナの二人です。

特徴はそのほぼすべての演奏が打ち込みというところです。
しかし私もそうでしたが、ぱっと聞いた感じバンド演奏にしか聴こえません!
その高度な打ち込み技術とセンス・歌唱力で素晴らしい作品を量産しています。

知名度はまだまだかと思われますが、追いかけていきたいアーティストです。

メジャーデビューしているのですが、同人音楽サークルという性質上インディーズ作品も多くリリースされています。
ゴシックなロックやヘヴィメタルが基本となっていて、そのサウンドは安定のヘヴィネス!
ヴォーカルは淡々と歌うクリーンヴォイスです。

まあ御託はともかくお気に入り三曲紹介へ。

一曲目はメジャーデビューアルバムであるSecret Twilight Theaterから深淵坂の首縊りの家です。
基本的にエログロで陰湿で狂気じみた内容がメインの作風でもあるので、この曲もバッドエンドといえるでしょう(苦笑)
しかしメロディラインや構成は私のドストライクです!

二曲目はPhilosophy of Yggdrasilから呪われし源泉。
嘘と欺瞞にあふれていて、その人を蝕む悪意について歌われています。
弱さと葛藤など案外現実にすぐそばにある危険という感じもしますね。

三曲目は19年の12月に発売された華とモノクロームからMe=[“True”,”False”]です。
この曲も嘘と葛藤をメインに後悔や寂しさのことを歌っています。
特にサウンド面が気に入っている曲で、イントロのピアノスタートやサビでのテクニカルギター、力強いドラムとベース。
打ち込みなんですが熱い展開です!
曲調はもちろんダークですが(笑)

このアーティストはまだまだ音源が揃っていないので、そのうちにその2をやるのもいいかもです。
基本的に同人即売会での販売がメインで、ショップ売りは多くないんですよね。
古いものは定価の10倍近いものもあるので入手は…
メジャー作品はアマゾンミュージックで配信されているので気になった方はどうぞ。
でもファーストはないんです。

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