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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

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屍鬼1

毎度毎度暑いとは言っていますが、今年はマジで異常でしょう!?
普通に35度とか、38度とか常軌を逸しています!

扇風機すら回せないさほど風の通らない空間でこの気温はやばいです。
しかも手元で1000度を超える火を扱う仕事なので、連日脱水を起こしています…
その度に退避と出撃を繰り返す日々…

ゴッドオブウォーを終えてデスストランディングをプレイ中ですが、平日は帰宅後即風呂で、飯もそこそこに九時には就寝。
ゲームなんてプレイする余裕はありません!

こんな状況では酒も癒しとはならず、翌朝には大ダメージを受けます。
たいして飲んではいないのに…

そこで細々と読書なのですが…

今回は小野不由美氏の文庫版屍鬼の一巻です。
この作品は5冊構成になっているのですが、一巻のみでも580ページはあります。
かなりの大ボリュームで、読了にはしばらくかかりそうです。

こう比較してみると確かに幼女戦記はライトノベルと言えそうです(苦笑)

舞台は人口1300人の古い因習の残る山村です。

この一巻では登場人物の紹介と村の地理、家の力関係、村に残る風習の描写が8割でしょうか。

猛暑となった夏に、村の中でも山奥の集落の住人が謎の死をとげるところから物語は動き出します。
深夜に引っ越してくる謎の家族。
高齢者だけではなく若者も命を落とし、じわじわと得体のしれない恐怖が広がっていきます。

というところで一巻は終了。

この作品は登場人物が非常に多く、軽く100人を超えます。
しかも心理描写や性格的なものもある程度深く掘り下げるので、しっかり読んでいかないと付いていけません(笑)
本当に覚えきれません!
こいつ誰だっけがいっぱい(笑)

主人公は医師と住職の二人のようで、彼らの視点がメインとなっています。

この村には寺、村長、病院の三家が力を持っており、そのうちの二人が主人公です。
村長は以前に引っ越して、その土地に屋敷を移築して引っ越してきたのが深夜の謎家族。

よくある小説では主人公は部外者で、村の権力争いや跡目争いが題材になりますが、この作品は違います。

それでも一巻終了時では何が起こっているのか全く分からず、殺人か疫病かすらもわかりません。

とはいえタイトルからもサスペンスやスリラーではなく、ホラーものであるのは間違いないですね。

人物把握は困難ですがつかみはなかなかで、続きが楽しみです!

古い作品で安く購入できると思うので、長く読める分、ステイホームにぴったりです。

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