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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

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図解 悪魔学

IMG_4829最近私的流行りのf-files図解シリーズ!
夜な夜な読んでた三冊目、27巻・悪魔学です!

多方面にアンテナ張って多趣味なんですよ(笑)
ハンドウェポンに錬金術、悪魔学ってどこに向かってるんや?という声が聞こえてきそう(苦笑)
まだまだ続くんですが…

私は良識ある社会人ですので、現実と空想をごっちゃにはしません!
科学信奉の無神論者ですので。

ですが過去に悪魔学や錬金術といった学問があったのは事実で、当時高尚で崇高な学問でした。
ファンタジーや空想物語は大好きではあるので、その下地になった事項を知ってみたいというのは私には当然でした。
実際には何の役にも立たない知識ではありますが、雑学としてとても楽しめます。

この本ではそもそも悪魔とは何かを解説・考察する書籍となります。
1世紀にユダヤ教より生まれたキリスト教が深く関わってきていて、一神教は悪の説明をするときにその象徴が必要となります。
多神教であれば邪神などの悪い神がいるので簡単ですが、そうでない場合は悪を一身に引き受けてもらう存在が必要になります。
そこで生まれたのが悪魔ということのようですね!

冒頭から紀元前のゾロアスター教の解説より、一神教での悪の必要性を説明し、サタン・アザゼル・ベリアル・ベルゼブブ・アスモデウスなどの高位悪魔の説明となります。
そこより有名な神学者・教父・異教徒などが様々な悪魔論を世に出して、2世紀には一つの学問として成立していたようで。
しかしこの悪魔論、さっぱり頭に入ってきません(苦笑)

私の理解の範疇を超えているというのが正直なところで、その他の逸話や悪魔たちの役職や能力などいろいろと突っ込みたくなります。
ですがこれらのことが現在より1900年前には議論されていたようで。
とはいえ今の時代だからこそそう言えるわけで、当時に生きていたなら悪魔は完全に畏怖の対象だったでしょう。
666の由来や13日の金曜日の解説、魔女や魔女狩りに魔女裁判などについても触れられています。

どの時代にもいますが、悪いことや都合の悪いことは悪魔のせいにする輩は昔からいたようです(笑)

また魔導書の解説も入っていて、超有名な魔導書であるソロモン王の鍵やソロモン王の小さな鍵の紹介もあり後半は楽しめましたね!
そのソロモン王の小さな鍵は別名レメゲトンとも言われ、その第1章ゲーティアに掲載されているソロモン王の72悪魔の名前・役職・魔法円(召喚用魔法陣)が付録として載っています。

皆さんもこれで悪魔の知識を深めましょう(笑)

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