ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: ウイスキー

サントリー碧

今年は雨が多い…
ずっと降ってますよね…
たまに晴れ間もありますが、さすがは梅雨。
それもそろそろ終焉のようで。

気が付くと蝉が最後の命を輝かせています。

いよいよ私が最も嫌いな夏がやってきます!
晩夏といいますか…夏の終わりはすごく好きなのですが、初夏と盛夏は勘弁願いたいです。

汗をかくのがとにかく嫌いなので、暑いのはほんとに嫌です。
頑張った汗が美しいのは幻想ですから。

現在の仕事はあと10日前後。
乗り切れるかどうか不安です。

家ではゲームもそこそこに、幼女戦記と青春ブタ野郎をひたすら読んでいます。
静かに読書の時間もいいものですね(笑)

今回はサントリーがワールドウイスキーとして発売した碧を飲んでいます。

サントリーは以前に買収したアメリカのジムビームと合体し、ビームサントリーとなっています。
海外アルコール製品の正規輸入代理業務も行っていて、世界的に見てもアルコール取り扱い企業としてかなりの規模となります。

その資産や資源を利用し、作られているのです。

というのも、ウイスキーは五大と呼ばれるスコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズがありますが、それらをすべて混ぜたブレンドなんです。

ホームページの情報によると、スコッチはアードモアとグレンギリー。
アイリッシュがクーリー。
アメリカンはもちろんジムビーム。
カナディアンにはアルバータ。
そして自らの山崎と白州が利用されているようです。

個人的にはジャパニーズが中核になっているように思います。
甘く華やかな香りと味わいは山崎やハイエイジの白州を思わせます。
スコッチらしい辛みやバーボンの甘さ、アイリッシュのキレの良さなど、舌で探る楽しみが確実にここにあります。

なにせ五大ウイスキーを混ぜるなどという試みは前代未聞です!
ジャパニーズの原酒不足により、サントリーのブレンデッドの傑作である響はかなり高騰しています。
しかし海外原酒に目を付け、ハイクオリティな新規製品を安価でリリースするというのはまさに慧眼。

初心者の方には高額ですし、嗜好品である以上口に合う合わないはあるでしょう。
しかしこの製品は原酒不足に対する一つの答えとして、最高の物をリリースされたと思っています。

ここを入り口として他国シングルに目を向けるのもいいでしょう。
五大国以外にもインドをはじめとした高品質ウイスキーを作る国はあります。
一生の趣味として自分にとって最高の一本を探してみましょう!

ただしお酒は楽しく適量を!

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