ようやく読み終わりました。
今回は普通に怖い話が多かったです。
というか、希望的観測のできる話がありませんでした。
深澤 夜 著
全18編
毎度のことですがこの手の本を読むのは大体0時以降ですので、痛いほどの静寂の中で恐れおののき読んでいます(苦笑)
タイトルを挙げると…
本数、峠のバス停、三話一組の再開発。
これらはかなりゾクッとしました!
全て実話怪談で体験者がいるのですが、にわかには信じられません。
しかし実話なんですねえ…
信じるも信じないも読み手次第、なんにせよ体験はしたくないですね…
満足できる一冊となりました!
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