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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: 音楽

THE INSULATED WORLD

毎日毎日音楽を聴いています。

西野カナや大原櫻子、AKBなども稀に聴きますがメインはジャズとロック。
そこからの派生です。

最近は財政的にシングルを買うことがなくなったのでアルバムオンリーなのですが、それすらもジャズを買うようになってからは2000円で高いと感じます…

なので中古での値崩れを待つのですが、この手の作品は聴く人が限られるうえに数も出づらいので値段が下がりません。
物によっては絶版からのプレミアなどもチラホラ…

現在ではダウンロード購入が普及してきているので心配は少ないですね。
ストリーミングサービスでも月額で聴き放題という。

ですが私のような変態はストリーミングサービスでの音質を嫌い、ダウンロード購入でもFLAC以上でなければ嫌なんです。
かといってハイレゾは高い…

なのでCDがベスト!

中古で2600円以上するのであれば新品を買います…

今回の作品はDIR EN GREYの10枚目のアルバムです。
今まで通り一般受けは不可能でしょう。

私としても巷にあふれる愛や恋や優しさや平和といった物は食傷気味ですし、彼らはこれでいいんですね。
平和ボケした日本人には受け入れづらいですが、今の平和な日常がどれほど尊く貴重な物かわかりづらいものです。
現実にはしんどいことのほうが多く、人間なんて理性という皮を剥けば皆獣のようなものです…

そしてそういう危うさは日常のすぐ近くにあります。
不倫問題やあおり運転、差別に虐待…海外に目を向ければ戦争もそうですね。

私は相対的に今を実感するためにも彼らの音楽を聴き続けます。
いいことも悪いことも他人任せや時間任せではなく、自分で乗り越えていくためにも。

さて今回の作品ですがシングルは人間を被ると詩踏み、pvが作られたのが今作で最もキャッチーでクリーンボイスのみで歌い上げたパワーバラードのRanunculusです。
シングルは歌をとり直したようですし、シングル版を聴いていないのですがミックスも若干変更されているようです。

他のアルバム曲に目を向けてみると、聴きやすい曲も多いように感じました。
赫やFollowersなどがそれです。

ど頭の軽蔑と始まりや、Celebrate Empty Howls、谿壑の欲などはかなりハードですね!
ちなみに谿壑は両方とも訓読みはたにで、けいがくと読みます。
要するに満足することのない底なしの果て無き欲望のことです。

今作は全体で通して前作のArcheよりも気に入りました!
現在も延々聴いておりますが、賛同者は私の周りでは皆無で絶無です…

刺激の強い映像もありますのでご注意を。

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