ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: 音楽

RELAXIN’

IMG_4122今日の一枚。

マイルス・デイビスのリラクシンです。

以前紹介したクッキンと同じメンバーでレコーディングをしたマラソンセッションの1枚です。
メンバーは同じく、
マイルス・デイビス tp
ジョン・コルトレーン ts
レッド・ガーランド p
ポール・チェンバース b
フィリー・ジョー・ジョーンズ ds
となっています。

簡単ないきさつはCOOKIN’で書きました。
他の2枚も欲しいです!

ライナーノーツにもありますがそれまでのジャスは他を出し抜き、どこまで優れたアドリブソロが出来るかに重点が置かれていましたが、マイルスは皆が協力して一つの作品を作るというやり方は素晴らしいと思います。
そのほうが各人の音と音の絡み合いが素晴らしく、そのハーモニーは心に残ります。

収録曲は、
1:If I Were a Bell
2:You’re My Everything
3:I Could Write a Book
4:Oleo
5:It Could Happen To You
6:Woody’n You

5曲目のIt Could Happen To Youと2曲目のYou’re My Everythingがお気に入りなんですが、イントロをガーランドが弾き始めると、マイルスが口笛で止めてブロック・コードで弾けと言います。
即座に対応する腕が凄いのですが、そういった達人たちの演奏はまさに芸術!
そういったスタジオの雰囲気が凄く伝わってきて素晴らしいんです。

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