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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: 音楽

INTERPLAY

_MG_5289本日は久しぶりに音楽のジャンルで。

私が最も好きなジャズの巨匠ビル・エヴァンス。
リバーサイドのレーベルで1962年にレコーディングされた一枚です。

ワルツ・フォー・デビーや、ポートレート・イン・ジャズなどのピアノトリオと呼ばれる三人での演奏が多かった彼ですが、この作品ではホーンとのセッションを楽しめる一枚です。

メンバーは、
ビル・エヴァンス(ピアノ)
フレディ・ハバード(トランペット)
ジム・ホール(ギター)
パーシー・ヒース(ベース)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス)

1曲目のあなたと夜と音楽とではピアノとトランペットで対戦するかのような勢いのあるプレイを堪能できます。
ギターもバリバリのメロディ楽器で、スリリングなギターソロも聴きごたえ抜群ですね!
もともとは音楽で復讐をという1934年のミュージカルの楽曲です。

様々な楽器が入り交じり良さを引き出しあっていくというものを確立したのがビル・エヴァンスと言われていますね!
そういったプレイをインタープレイと言うようです。

2曲目のバラード、星に願いをはそういったニュアンスをじっくりと如実に楽しむことができるかと思います。
ちなみに原曲はディズニー映画のピノキオのテーマらしいですね。

個人的な趣味でいくと4曲目のインタープレイでしょう!
今作唯一のエヴァンスのオリジナルで、彼としてはレアなブルースナンバー。
メインテーマでのエヴァンスとハバードのユニゾンや、ヒースのベースソロなど涎ものです(笑)

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