ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: ウイスキー

鳥取

さてさて、長かったGWも終わりました!
まだまだダラダラしたかったですが…

とはいえ次の仕事までにやや時間があることもあり、初日の火曜日は半日で帰宅。
明日も休んでいていいのですが、多少野暮用が入りました。

皆さんがどう過ごしたかはわかりませんが、私は別荘に遊びに行った三日間以外はひたすら酒とゲーム(笑)
プレイしていたダークソウルリマスターをクリアし、二週目も佳境ってとこで飽きました(苦笑)
まあ元は取ったと思います!

そして今日はウイスキー。

別荘に行ったときに食材の買い出しで訪れたスーパーで発見した一本。

700ml入りの43度。
ブレンデッドジャパニーズウイスキーで、バーボンバレル熟成とあります。
松井酒造の製品で、倉吉蒸留所とあります。

ここは依然に倉吉というウイスキー製品で物議をかもしたことがあります。
それもこれも日本国内のウイスキーに関する法律が緩々なのが根本原因なんです。

海外から輸入したり、提携他社から購入した原酒を自社ブレンド。
樽熟成の後、地元の水で加水して出荷されていました。
それをメイドインジャパンの地ウイスキー的な売り方をして問題になったのです。
国内現行法規的に何ら問題はないのですが、海外ではボトラーズウイスキーとなるものです。
それっぽいラベルと共に、要するにミスリードが多発(笑)

個人的にボトラーズ物もいいと思うのですが、そこら辺の表記をきっちりするべきですね!
アメリカやイギリスのバーボンやスコッチはそれこそ厳格な法律の下で製造されます。

日本政府は税収に影響がありそうなことはしません…

そもそもウイスキー製造免許取得が2015年、倉吉蒸留所の設立が2017年ということなので…
単式蒸留のポットスチルが写真から見て取れるので、確実にジャパンメイドのシングルモルトを製造しているとは思われますが、現在流通しているものはボトラーズ物と考えて間違いないでしょう。

そう割り切って楽しめば、バーボン樽で熟成され大山山系の水で仕上げられているので普通に甘やかな風味を楽しめます!
スコッチ原酒に国産原酒をブレンドで間違いありません。

マッサン放送からのウイスキーブームで起こった原酒不足。
それによる数多の銘柄の出荷・販売の停止。
そのバブルにあやかろうという新興ウイスキーメーカー。
対応しきれない国内法規。
ある意味負のスパイラル。

一人のウイスキーファンとして思うところは多々ありますが、法律の整備が追い付いていない以上どうしようもありません。

皆さんはどうお考えでしょうか?

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