ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

2014/11/23 01:11AM

第三回、リーズナブルバーボン対決

IMG_3919不定期連載第三回です。
少し間が空きましたね(苦笑)

今回はリーズナブルでよく飲まれている普及価格帯のバーボンの中でもメジャーな二本をぶつけてみました。
あくまで私的な感想です。

銘柄はアーリータイムスのイエローラベルとジムビームのホワイトラベルです。
バーボンの安価ボトルは熟成表記がないものも多いです。
その時々で変わったり浅慮な風聞を危惧してのものと聞いていますが…
スタンダードなものは4年前後の熟成が多いですね。
ジムビームの白は4年です。

ボトルは双方共にそれぞれにその銘柄用の汎用ボトルで、ラベルも双方名前を大きく上に表示しています。
アーリーは初期の蒸留所のイラストでしょうか。中央に配置されています。
ジムビームはブランドシンボルを中央に持ってきています。

最初に香りですが、アーリーは少し刺激が強い気がします。
バーボン独特の甘い香りの中にスパイシーな雰囲気があるように感じました。
一方ジムビームはアーリーに比べて上品で穏やかなフローラルな香りです。
ですが双方共にバーボンらしい芳香です。

一口含んだ時はアーリーはライ麦のようなピリッとする辛味を感じつつも甘く、スパイシーでコクがありますね!
ジムビームは甘いです。トウモロコシの甘味をしっかり感じることができました。

後味は両ボトルともキレがよく、余韻は短く非常に飲みやすいお酒たちです。

バーボンなのであまりしたくはありませんでしたが、一応加水もしてトワイスアップも試してみました。
スコッチの場合香りが開くことも多い加水ですが、今回は香りが閉じがちでした。
水が少し冷えていたのも影響しているかもしれませんが…

お酒としての刺激が下がり、アッサリと飲みやすくなりましたね。
ですがバーボンはストレートかロックで飲みたいです(笑)

結論するとジムビームのほうが好みです。あくまで私はです。
ラベルデザインは素朴さのあるアーリーのほうが好きですが。

アーリーは初めて買ったバーボンなので脳内補正がかかっていたようで、もっと甘いと思っていました。
アーリーの日本限定のブラウンラベルやアメリカ限定のものも試してみたいです。
ジムビームも緑、黒、プレミアム、デビルズカットなどラインナップが豊富なので、今後色々飲み比べをしていきましょう!

  • tochan1974 より:

    お待ちしておりました~( ^∀^)

    ジムビームは大好きなバーボンです♪
    甘くて美味しい(*´∇`*)
    残念ながらアーリーは飲んだコト無いので買ってみようかな(^w^)

    • G. より:

      お待たせして申し訳ないです(苦笑)

      甘くマイルドなものがいいのであればブラウンラベルをお勧めします!

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