ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: ウイスキー

白州12年

IMG_4051最近肩が重だるく、疲れがたまっているように思います。
ですので今日は早く寝ようと思いましたが、何も飲まないのも寂しいような気が(苦笑)

そこで昨日に引き続きシングルモルトの白州を。
今日は12年です。
贅沢にもストレートで!

これは現行の白州のラインナップではノンエイジの一つ上のランクになります。

ノンエイジもそうですがアメリカンホワイトオークの木を原料とし、既存の使用済樽を組み替えて作られるボグスヘッドという樽で熟成されます。
特徴は熟成がゆっくり進むことで、森の中の熟成庫で眠る原酒たちはその森の息吹をまとうかのような仕上がりです。

アイラのスコッチであるアードベッグボウモアなどの海沿いで製造されるものは、その味わいの中に潮風を感じあらぶる北の海の力強さを感じます。
それと同じということですね。
私の場合はこのボトルの緑色にも引っ張られているとは思いますが、そう考えながら彼の地へ思いをはせるだけで味わいは変わるように思います。

味はノンエイジのときのようにフレッシュなフルーティーさがあります。
そこに熟成を重ねた深みや厚みが出ていることで、ノンエイジに比べしっかりとした味わいとなります。
また白州の特徴でもあるピーティさがさらに強くなり、飲み応えがありますね!

同じ12年でも山崎とは大きく違います。
初心者には山崎のほうを勧め、慣れてきたら白州がいいのでは?
サントリー派なら二つを理解したうえで、そこから響に進むと面白いですよ!
少し高いですが山崎と並んでお勧めの一本です。

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