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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

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更にホラー二冊読了

今回も続けて読書です。
以前言っていた閑散期に突入し、日中の会社でも約6時間は本が読めます。
帰宅後はゲーム三昧なので、読書は会社(笑)

涼しかったのは一週間だけで、またもや真夏の暑さ…
だからというわけでもないのですが、ずっとホラーを読んでいますね(苦笑)

左が野城亮のハラサキ。
200ページくらいなのでサクッと読めます。

主人公の女性は幼少期の記憶が欠落していて、断片的な情報のみが残っている状態。
それでも大人になり結婚が決まったので、故郷に挨拶に帰ることに。

腹裂きの都市伝説が残る故郷で襲い掛かる異変と恐怖。
どうなってしまうのでしょうか…

第24回日本ホラー小説大賞の読者賞受賞作です。

結論から言って私はそこまで怖くはなかったのですが、婚約者の男性が一番不幸という理不尽さ。

右が恒川光太郎の夜市。
こちらは表題作と風の古道の中編二本です。

小学生の兄弟が、妖怪たちがあらゆるものを販売する市場に迷い込む。
主人公は弟をと引き換えに野球の才能を買い、野球部のヒーローとなります。

そして成長したのちに弟を買い戻すために再び夜市へ…

このお話も怖くはありません。
どこか懐かしさも感じる筆致で、スルスルと読み進められます。
兄弟の結末はどうなるのでしょう?

風の古道も幼いころに迷い込んだ特殊な道。
そこに再び足を踏み入れた時、主人公たちの運命は大きく動きます。

途中から話が大きな変化を迎え、予想だにしなかった方向へ向かいます!

表題作で第12回のホラー小説大賞を受賞した作品で、私もこちらのほうが好きですね。

今月はまだまだ本を読み放題です(笑)

 

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