ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

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凶鳥の如き忌むもの

なんか昼間いきなり暑くないですか!?

毎度天気から入るという芸のなさですが、今回の記録的暖冬から予想するに…
今年の夏は酷暑になるような予感が…

それはともかくトレーニングの結果が着実に出ていて、体組成計で体重が64.4、体脂肪が19.4まできました!

トレーニングといってもメインの目的はダイエットで、2.5ヶ月で目標の6キロ減は達成してしまったのですが…

本題は連続読破2冊目!

三津田信三氏の刀城言耶シリーズ第二弾の凶鳥の如き忌むものです。

時代は戦後の日本、舞台は瀬戸内海の兜離の浦-とりのうら-沖の鳥坏島-とりつきじま-という島です。

そこの鵺敷神社の祭壇で行われる神事、鳥人の儀において主人公の目前でおこる奇怪な人間消失事件…

過去にも同様の事件が発生し複数人が行方不明になったこともある上、鳥女と呼ばれる物の怪の伝承も伝わる島でその真相に迫ります!

ってな感じでしょうか?

著者はこのシリーズをホラーとミステリーの融合ということで書かれています。
しかし前作の厭魅の如き憑くものに比べるとホラー色はあっさりで、ミステリーの毛色が強い作品になっています。
そのためそこに期待しすぎるとやや肩透かしを食らうかもしれません(苦笑)

ですが恒例のどんでん返しはスリリングで面白く、後半のドキドキ感は素晴らしかったです!
私には主人公のような冒険心も勇気もありません(笑)

真相はあまり気持ちのいいものではありませんが、それなりには楽しめると思うのでこのシリーズはおすすめです!

連続2冊目550ページでした。

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