ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: 映画

リミット

IMG_3949本日も相変わらずの昼過ぎ起床(苦笑)
昼食も摂らずにダラダラとスマホのドラゴンポーカーをプレイ。

15時過ぎから映画を観ようと決意。
以前買っていたブルーレイを観ることに…

2010年公開のスペイン映画で主人公のみでストーリーの進む異色作です。

監督:
ロドリゴ・コルテス

キャスト:
ライアン・レイノルズ

主人公は愛妻を祖国アメリカに残し、イランにて日用品の運搬係として運転手をしていました。
その運搬途中に何物かの襲撃を受け、拉致され棺桶に閉じ込められ生き埋めにされてしまいます。

気がついた主人公が持つのはライターや誰のものともわからぬ携帯電話…
主人公を待つ運命とは…?

少々ネタバレもありますが…
内容は最初から最後まで棺桶の中で、外界の様子は一切なしです。
主人公を演じるライアンの演技力は素晴らしく、苛立ちや苦しみ、狂気や絶望もリアルに体現しています。

作品の内容は蛇足も多く、このシーンは要らないんじゃないか?と思われる点や、この棺桶はどうなってんだ?的に広さを感じたりとキャスト以外に詰めの甘さを感じます。

ストーリーは紛争に巻き込まれ、人質となったならまさにこうでしょうという感じ。
そういう意味ではリアルです。
また主人公を取り巻く環境も立場によってそれぞれ、正義も人それぞれです。
国はあてになりません。企業なんてなおさらです。

アメリカの国の体質や、中東の情勢などの予備知識なしで観てもピンとこないかもしれませんね。

結局監督が何を伝えたかったのかはよく判らずじまい。
あまり人にはお勧めできず、よかったのはキャストとキャッチコピーなどのCMでしょうか(苦笑)

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