ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: ウイスキー

スーパーニッカ

さあさあいよいよ盆休みですね!
世の中最長9連休とか…

働きすぎといわれる日本人ですが、いまだに休めない人も多いですよね…

私もそうです!
暦通りの三連休で終了となります(苦笑)

休みがあってもこう暑いとどこも出かける気はしませんし、家でゲームか読書なので構わないのですが…

それに強くて遅いといわれる台風10号が近畿に向け突撃中です!
来週の後半に影響が出るとのことですが、十分な注意が必要です。

九月には休みが取れそうなので、そこでキャンプと別荘の予定。
鳥取の大山では朝晩はひんやりするようで、昼間もマックス33度とか…

私は38度の外気の日中、焼けた金属構造物の中で、有毒ガスにまみれ、1500度の火を使い、水をかけて水蒸気もうもうと仕事です(涙)

それはともかく三連休の真ん中、今日はジャパニーズウイスキーです。

旧ボトルが空になっちゃいましたね。
買い置きの新ボトルは間違えて500ml。
ほんとにジャパニーズは高くなりました…

国産ウイスキーの設備増強と増産の体制をとるということですが、利益が出るまでに長い時間がかかるウイスキーは、成果が出るのはしばらく先です。

国産ツートップであるサントリーとニッカにはぜひとも踏ん張ってもらいたい!

今回はニッカのスーパーニッカですが、竹鶴政孝氏が妻のリタに捧げるために作ったとか。
体制が整うまではなかなか市場に出回らず、今のジャパニーズさながらの幻の品だったようですね。

初期とはブレンドが違うようで、以前は復刻品もあったらしいです。
どこかに残っていれば買うのですが…

もともとスコッチを目指すニッカらしく、ピートを炊き込んだ余市のモルトがベースです。
そこに双璧の宮城峡モルトを加え、グレーンで味を調えています。
ニッカではカフェグレーンと呼び、一部販売もされていたはず。

シングルではないのでピートを強くは感じません。
それが欲しけりゃ高額な余市を飲みましょう。
ですがキモの部分でもあり、そのバランスが私も気に入っている理由です。

もともとアイラモルトが好きで、アードベック、カリラ、ボウモア、ラフロイグなどのピーテッドモルトは押さえているのですが、ピートを感じるブレンドというのはあまりないような気がします。
近くのスーパーでという意味ですが(苦笑)

サントリーが日本人に合った華やかで口当たりのいい製品が多いのに比べ、ニッカは武骨でややマニア向けのラインナップに感じ…てました(笑)

今でもややその傾向もあるでしょうが、どれも美味しいです!
増産を頑張ってほしいものです!

ウイスキーに興味を持った若者が晩酌用にするにはちと高いかもですね(苦笑)

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