ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

2017/3/7 00:23AM
Category: ウイスキー

ケンタッキー・ダービー

さてさてカクテルの時間です。
今回はバーボンをベースにミストスタイルで楽しむ一杯。

レシピはバーボン2/3、ベネディクティンDOM1/3をステア
クラッシュアイスを入れたオールドファッショングラスに注いでレモンピール。

タイトルになっているケンタッキーダービーというのは、アメリカのケンタッキー州のチャーチルタウンで行われる競馬の名前です。
非常に権威のあるイベントで、スポーツイベントとして全国的な知名度を誇っています。

そしてカクテルも密接なかかわりがあるんです。

それは出走馬入場の際に観客みんなで飲む一杯。
それがオフィシャルドリンクにもなっているミント・ジュレップというカクテルです。

そうなんです。
ジュレップは非常に知名度が高く、ダービーと言えばこれ!ってな具合なんですが、ダービー自体の名を冠したカクテルがあるとは知りませんでした!
それでさっそく試したわけです。

共通点はバーボンベース、氷使用のロングタイプ、わりと甘いといったところ。
ジュレップもクラッシュアイスで、オールドファッショングラスを使う場合もあります。
なんにせよミントリーフが絶対に必要なカクテルなので、そこは全く違うものです。

ベネディクティンはフランス産ブランデーベースのハーブリキュールで、結構な甘さと40度というそこそこ高い度数を誇っています。

ウイスキー好きの私はもちろんバーボンも大好きで、今回はバーボンと言えばこれ!
ということでワイルドターキーのスタンダード!

バーボン自体がトウモロコシメインで甘いので、このカクテルも結構甘いカクテルになっています。
同じ度数どうしなのでもちろん40度。
それに甘いといってもハーブ系の複雑かつ口に残る味わいは好みが出るでしょう。
なのでハードルの低い一杯ではありませんが、面白い一杯です。

どういう意図でいつ頃誕生したカクテルかはわかりませんが、わざわざケンタッキーダービーの名を冠する以上、その関係者が考案したと考えるのが自然でしょうかね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

icon_f icon_t