ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

Category: 映画

キャリー

IMG_4392カクテルの記事に書いた本日の映画。
2013年公開のキャリーです。

監督:
キンバリー・ピアーズ

キャスト:
クロエ・グレース・モレッツ
ジュリアン・ムーア
ポーシャ・ダブルデイ
アレックス・ラッセル

原作はスティーブン・キングで、以前制作された作品のリメイクになります。
内容としては少女の復讐の話ですがその描写は最後の僅かの部分で、大部分はそれにいたる日常生活とその経緯となります。

基本的には暗く辛い物語です。

学校で辛いいじめを受ける主人公。
家庭では狂信的な母親からの監視と抑圧。
そんな生活の中、自分に念動力という特別な力があることに気づきます。

怒りや恨みの感情もある中、それでも優しく接してくれる人たちに少しずつ心を開いていきます。
しかし、アメリカやカナダで卒業時に行われるプロムというパーティーの席で卑劣で馬鹿げた行為が起きます…
これにより理性のたがが外れた主人公は…

観終わった感想としてやはりいじめはダメですね!
旧作では描かれなかった、ネットを通じたいじめも描かれなかなかに悲惨です。
この作品の中核にもなっている母と娘の関係ですが、ここがもう少しどうにかなっていればこんな結末を迎えずにすんだでしょう。
完全なバッドエンドの作品です。
まあスティーブンキングにハッピーエンドは求めていませんね(苦笑)

描写的に難色を示す人たちもいるでしょうが…
私は一つの映画として楽しめました。

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