ホームバーで楽しむ、ウイスキーやスピリッツ、カクテルの紹介と解説

酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

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コアントロー

IMG_3891今回紹介するのはコアントロー。

これは1849年にコアントロー社が発売したホワイトキュラソーを代表する一本。

もともとキュラソーはベネズエラ沖の島の名前で、オランダ領だったその島からオランダへビターオレンジの皮を持ち帰って、それを使って作ったリキュールに島の名前をつけたのが最初といわれています。

各地で取れるオレンジを原料にスピリッツと共に蒸留され甘味を付けて生産されますが、オレンジの産地や配合は各社独自のもので、創意工夫が施されしのぎを削っていますね。

またカクテルレシピにときどき記されているトリプルセックですが三倍辛いの意味で、これはコアントロー社が甘さ控えめなホワイトキュラソーを発売するときにつけた名前なのでコアントローで代用可。

さまざまな色が付いているものはホワイトに着色しているものです。

当たり前ですが香りは強い柑橘系で、味はかなり甘いです。
私も以前飲みましたが、度数は40度あるのでロックや水割りで楽しむのもありですよ。
友人は三ツ矢サイダーで割って飲んでいました。
何はともあれカクテルを楽しむのであれば、副材料として必ず使うことになると思います。






目次
1.お酒の定義、度数、プルーフ
2.醸造酒
3.蒸留酒
|-ジン
|-ウォッカ
|-ラム
|-テキーラ
|-ブランデー
|-ウイスキー
4.混成酒
|-ハーブ系
|-フルーツ系
|-ナッツ系

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