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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

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カクテルのスタイルとは?

ここではスタイルについて見ていきましょう!
なんじゃそりゃ?って人も読み進めればわかります(笑)
クーラーやスリング、フィズあたりが有名でしょうか。

種類も多いので解説はざっくりになりますが、わかりやすく書いていきたいと思います。

エッグノック

クリスマスにアメリカの南部で飲まれていた、いわゆる玉子酒です。
レシピの特徴はスピリッツに卵、ミルク、砂糖を入れて飲むもので、通常冷たいのが普通ですがホットは冬に最適ですよ!
トム&ジェリーやブレックファーストエッグノックなどがあります。

オンザロック

オールドファッションというグラスに大きな氷を入れ、スピリッツを注ぐ飲み方です。
氷を岩に見立てたネーミングですが、うちでは残念ながら製氷機の小さな氷です(苦笑)
氷が溶けると共に味わいが変わり、私の好きな飲み方です。
最近はマティーニなどのカクテルをこのスタイルにすることも増えましたね!

クーラー

喉が渇いたときには最高のスタイル。
スピリッツにレモンやライムのジュースを加えて炭酸で割るのがクーラーです。
ピーチリキュールをベースにしたピーチツリークーラーが一押し!

サワー

すっぱいという意味ですね。
スピリッツにレモンジュースなどと砂糖を加えて作ります。
ソーダやシャンパンを加えるカクテルもあります。
アプリコットサワーやファイヤーマンズサワーなど。
そのうちに作ってみましょう!

コリンズ

これはフィズと似ていますが、コリンズグラスを使います。
ジョンコリンズやトムコリンズがあります。
レシピもフィズと似ていますね。

ジュレップ

クラッシュアイスをグラスに詰めてスピリッツやワインにつぶしたミントと砂糖を混ぜて完成させます。
ミントと砂糖の量が決め手で、ミントジュレップが有名ですね。

スリング

ロングの代表的スタイルですね!
スピリッツにレモンジュースを入れ、水や炭酸で割るスタイルです。
好みで甘味を加えます。
クーラーと似ています。
シンガポールスリングがお勧めです。

トディ

スピリッツに砂糖を加えて水割りかお湯割りにするスタイルです。
ホットウイスキートディが有名です。
ホットの場合はレモンスライスやスパイスを入れましょう。

バック

スピリッツにレモンジュースとジンジャーエールです。
これも喉の渇きを癒すのに最適です。
ジンバックはいかがでしょう?

ハイボール

本来はウイスキーをソーダで割ったものですが、現在ではあらゆるスピリッツをあらゆる炭酸で割ったものを言うそうです。
私が最も苦手なスタイルです(苦笑)

フィズ

炭酸のはじける音からフィズになったといわれていますが、そんな風には聞こえません(笑)
スピリッツに定番のレモンジュースと砂糖を加えシェイクが基本。
これをソーダで割ります。
うちではバイオレットフィズが人気です。

フローズン

ブレンドという技法で作られ、シャーベット状になったカクテルで。
クラッシュアイスと材料をミキサーに入れて作ります。
ラムベースやテキーラベースに多いですね。

ざっくりと大まかに解説してきました。
まだ他にもスタイルは多くありますが、メインで飲むのはこのあたりでしょう。
特徴を覚えておけば、名前にスタイル名が入っていたら味の想像ができるようになってきます。
要望があれば第二弾でマニアック編と称してやりましょう(笑)






目次
1.そもそもカクテルって何でしょう?
|-カクテルの歴史
2.カクテルの分類
|-カクテルのスタイル
3.バーツール
4.カクテルの作り方
|-ビルド
|-ステア
|-シェイク
|-ブレンド

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