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酒と物欲の日々 -Days of alcohol and greed-

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バーツールについて

今回はカクテル作りにあたり、あったほうがいいもの、なくてもいいもの、他で代用が利くもの…
さまざまな道具があります。
ここで全ては紹介できませんし、仕事にするわけでもないのでそろえる必要もありません。

シェーカー
IMG_3653カクテルを作るうえで最も多用する技法である、シェイクをするための道具です。
トップとストレーナとボディのスリーピース構造になっています。
おうち用なら小ぶりなものでもよいでしょう。
同じものを数人分作ることがあるのなら大きいのもありです。
これは厳密には大は小を兼ねませんので!

他にもツーピースのボストンシェーカーや、ラグビーボールのような形やペンギンの形などさまざまな種類があります。

 

 

ミキシンググラスとストレーナ
IMG_3657これはカクテル技法のひとつであるステアをするための道具です。
ミキシンググラスはスプーンで混ぜやすいように、底と壁面のさかいが曲面になっています。
注ぎ口がついているのも特徴です。
とはいえ、大きいグラスで代用することもできますね!
ストレーナはあったほうがいいと思います。
グラスにかぶせて氷が流れ出ないようにするものですから。

 

 

 

バースプーン
IMG_3659カクテル用の柄の長いスプーンです。
ビルドとステアの技法で必要になります。
スプーンの部分で混ぜる、掬う、かき出す、量るに使い、容量は標準で1tsp=5ml。
反対側のフォークはフルーツやデコレーションの取り出しや加工に使用します。
柄のネジネジは混ぜるときに回し易くするための加工で、これは全ネジネジですが真ん中部分のみの物もあります。
これも一本はあったほうがいいでしょう。

 

 

 

メジャーカップ
IMG_3661最後にこれ。
材料の計量に使う物で、30mlと45mlが対になった物がポピュラーです。
その他の容量の組み合わせもありますし、内側に目盛の切ってある物などいろいろです。
訓練すれば目分量で正確な分量を注げますが、普通は無理です。
毎回正確な味を再現することを考えると必要だと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

バーブレンダー
IMG_3668私の物はただのミキサーです(笑)
ブレンドという技法でフローズンカクテルを作るのに必要ですが、歯の強度がありクラッシュアイスを砕けるのであれば安いミキサーで十分です。
フローズンはビルド、ステア、シェイクに比べ、圧倒的に種類が少ないので、わざわざ購入する必要もないのでは…?
とも思います。
ミキサーはリサイクルショップなどで安く手に入ることもあるかも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

アイスクラッシャー
IMG_3676これも必要なら…
これは電動のモデルで二重安全装置付で、安全にすばやくクラッシュアイスを作れます。
高いお金は出せないけどクラッシャーがほしい!というのであれば手動で。
私も以前使っていましたが、めんどくさく時間もかかって氷は溶けても疲れはしっかり残ります(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

他には栓抜き、カクテルピン、マドラー、スクイーザー、まな板とぺティーナイフなどですが、一般家庭にあるもので代用の利くものばかりなので、必要とこだわりに応じてそろえていけばいいと思います。






目次
1.そもそもカクテルって何でしょう?
|-カクテルの歴史
2.カクテルの分類
|-カクテルのスタイル
3.バーツール
4.カクテルの作り方
|-ビルド
|-ステア
|-シェイク
|-ブレンド

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